安心で美味しい、最高の卵を作ろう。
「みのり農場」は、唐津の恵まれた自然の中にある養鶏場。
放し飼いと飼料にこだわった鶏、安心でおいしい卵「優黄卵」と「優黄卵」を活かした料理とスイーツをご提供しています。

  • 祖父が始めた養鶏場を父(現社長)が19歳の時に継承しました。
    祖父は生産効率が第一のアメリカ式のケージ飼いで養鶏をしており、父も継いだ当初は同じやり方で飼育していました。
    しかし、24歳の時にドイツへ農業視察に訪れた父は、鶏たちがストレスなくのびのびと育つヨーロッパ式の放し飼いを見て「これが鶏にとって自然な本来のあるべき姿だ!」と衝撃を受けました。
    帰国後、3年間の試験を経て本格的に放し飼いを始めました。
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  • こだわり続けた養鶏法
    鶏本来の自然な姿で育てる放し飼い養鶏法は、鶏が元気に育ち、美味しい卵を産むことは判っていても「コストが高く、卵の販売価格も高くなる為、採算が合わない」というものが、当時の養鶏農家の通説でした。それでも、本当に美味しい卵を追求するには、この養鶏法が最良。と、父は放し飼いと安全で良質な飼料に、こだわり続けました。
    「優黄卵」は、こうして誕生しました。
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  • 自然な黄色の黄身とメレンゲにするとしっかりツノが立つ卵白。「優黄卵」は、スイーツにも最適な特性を持つ卵でした。
    「この卵の良さを、もっと多くの方に食してもらいたい」と、優黄卵の良さを熟知した、私たちにしかできないロールケーキ作りを母が始めたことが「たまご色のケーキ屋さん」の前進となりました。
    当初から材料にもこだわり、無添加で、安心で美味しいものを。「優黄卵」と同じく、手間と時間を掛けてさまざまなスイーツを作っています。
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  • 「たまご色のケーキ屋さん」は、鏡山に向かい、虹の松原を背に農道に囲まれた唐津の緑豊かな中に佇む、大きな旧家です。
    大通りにも面してなく、場所もわかりにくいかもしれませんが、「優黄卵」を育んだ環境のもとで、過ごしていただきたい。との想いから現在のお店を構えました。
    旧家の玄関を入るとスイーツの入ったショーケースが目に入り、スタッフが明るく元気にお出迎えしています。
    お買い求めのお菓子は、お座敷又はお庭に面した縁側のカフェで四季折々の美しい景色をながめながら、お召し上がりいただけます。和の空間と洋菓子のコラボレーションをお楽しみください。
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  • 無駄のないクリーンな環境を実現するため、鶏フンはもちろん「たまご色のケーキ屋さん」や「キッチンみのり」で出る生ごみや汚水を堆肥化し、再利用しています。
    「安心」「安全」「おいしい」は私たちの願い。
    リサイクルに徹底的にこだわることで、地域型循環農場を確立しています。
    これからの農業は、観光や教育、癒しや健康、環境問題ともリンクしていく夢のあるもの。都会では決して実現不可能です。
    しかし、都会との交流をはぐくんでいけば、全体がよみがえるかもしれない。そんな役割が、農業にはあると思います。
    「農場」と「食」を通じて、笑顔を繋いでいく事が私たちの使命。これからも、唐津から「安心の美味しさ」を発信していきます。
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