『たまご色のケーキ屋さん』の移転の状況につきまして

こんにちは☆
『たまご色のケーキ屋さん』
オーナーシェフの麻生真司です。

明けましておめでとうございます。
本年もどうかよろしくお願い致します。

新型コロナの止まらない勢いや積雪の厳しい寒冬の
2021年のスタートになりましたが、お変わりございませんか?

唐津のお店は現在新規移転のため閉店しております。
ご存じなくご来店頂いたお客様がおられましたら、
大変申し訳ございませんでした。

当店のこのブログやFacebook、私のInstagramをご存知ない方は、
閉店の事をご存知ないので、
現在でも、唐津の店舗を訪れて下さってあるかもしれず、
大変心苦しく思っております。

『たまご色のケーキ屋さん』は2020年11月29日をもちまして、
移転の為に、一旦、唐津のお店を閉店させていただきました。

18年間ご愛顧いただきまして、改めて感謝申し上げます。
また、諸般の事情で充分な告知ができないまま閉店になりました事、
心よりお詫び申し上げます。

早いもので休業に入り、1ヶ月が経ってしまいました・・・。
この1ヶ月も何かとバタバタと動き回っておりました。

新店舗は妻の実家から近い、久留米市で移転先に良さそうな場所が
見つかってはいたのですが、
厨房設備を入れるための広さが足りないのと、
動線を確保できない為、
断念致しました・・・。

現在、久留米市はもちろん、鳥栖市・基山町・筑紫野市の周辺も含めて
探しております。

 

お菓子作りにとって大切なものの1つに、
厨房内の動線があります!!

卵を泡立てたらすぐに、生地混ぜを開始!
いくら良い卵の気泡と言っても、砂糖の割合が少ない気泡は、
泡だてた瞬間から気泡の離水作用(気泡が弱く脆く割れやすくなります)は、
どんどん時間の経過と共に進んでいきます。

きめ細かいメレンゲ

きめ細かいメレンゲ

気泡が良い状態のまま、混ぜを完了させて、
すぐにオーブンへ!!

この一連の流れを早く完結させるためには、ミキサーと作業
台とオーブンが最適な距離にないといけません。
         
とにかくスピードが命です。

生地が完成したら、すぐにオーブンに入れれるように、
作業台のすぐ後ろ・・・半歩、歩けばすぐにオーブンがある状態に
しておく必要があります。

作り手が納得でき、皆様に唐津の時以上に「おいしい!」と言ってもらえる
ケーキを作るには、厨房に機材が入れば良いというだけでなく、
配置とその距離感がとても大切なのです。

100%の条件を叶える移転先を探すことは無理かもしれません。

しかし、美味しい商品づくりへの少し頑固な私の思いが、
開店が伸びてしまっている理由でもあります。

移転先のお尋ねやオープン日等のお問合せが多くなってきました。
本当にありがとうございます・・・。

また当店のお菓子をお待ちいただいている方には、
大変ご迷惑をおかけしております。本当に申し訳ございません。

今回は、とりあえず、近況をご報告させていただきました。
皆様の期待を裏切らないように頑張っていきますので、

どうか、もう少しのご猶予をお願い致します。

 

たまご色のケーキ屋さん 
オーナーシェフ 麻生 真司

 

エルアターブルに載せていただいた写真♪

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